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お墓の知識

無宗派の方達のお墓の建て方 「その1、お墓のルーツ」

お客様のご相談より

 

おかげさまで筆者は20余年あまり墓石店で仕事をさせていただいております。

 

この間、実際にお客様からいただいたご質問や、ご注文の際に打ち合わせをさせていただきました経験の中から、特に「無宗派」といわれるお客様に役立ていただけるであろう事柄を本項に抜粋させていただきました。

 

出来るだけ日頃お客様にお話ししております事柄を中心に書かせて頂くつもりなのですが、文章をまとめますのがなかなか苦手でして、もしも解りにくい点がございましたらご容赦の上、直接メールや電話等でお尋ねください。

 

 

お墓と宗教は関係ない?ある?

 

古墳のお話や仏教の伝来の時期云々などを前置きとして書きだしますと、中々本題にたどり着けそうにありません。

 

そこで簡単にご説明しますと、お墓は、その生い立ちから現代に至るまで、時々の文化(風習や政治や宗教観など)により、少しずつ意義や形を変えてきました。

 

お墓の歴史的な背景は専門書におまかせする事にして、ひとまず皆様がお暮らしの『この時代・今』という事で、お墓について考えてみましょう。

 

皆様が「お墓の原点は?」と質問されますと、どのような事柄が思い浮ぶでしょうか?

 

筆者の場合は、お墓の原点は幼い頃に飼っていて死んでしまった小動物(筆者は金魚)を埋めて、小石やアイスキャンディーの棒を置いた記憶にたどり着きます。

 

幼い頃の筆者は何の疑問も持たずに金魚のお墓(アイスの棒)を建てて、そこに手を合わせました。

 

当時を振り返ってみますと、お墓を造った事につきましては、お坊さんに言われた訳ではなく、宗教とは全く無縁の気持ちからで、どちらかといいますと責任感や義務という感情からでした。

 

そして、誰かに踏まれるのが嫌だったから、アイスの棒を建てた訳です。

 

手を合わせた事につきましては見よう見まねで行ったのですが、合掌は宗教の作法のひとつですね。

 

これらは、『不法投棄』という法律を知らない、まさか将来『墓石店』をする事になると思ってもいない、まだまだ幼かった頃の記憶です。

 

筆者も父を亡くしまして、時々お墓お参りにいきます。

 

墓地により規程がありますが、お花やお供え物や線香・ローソクなどを持って行き、お墓を綺麗に掃除をしてから手を合わせます。

 

これらは元々は、仏教の作法に端を発しているように思うのですが、今では日常よく拝見しますお墓参りのスタイルです。

 

お墓と宗教は、関係無いのか?あるのか?につきましては、今の時代は、あえて答えを出す必要は無いように思います。

 

~その2、こだわらない派の方のお墓~ につづく

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